機長イベント終了しました。
久しぶりに、全力でイベントやりました。
スタートが非常に遅いイベントになりましたが、前に進むしかないと思い、進むことにしました。
僕にはたくさんの挑戦がありました。
◆O’dileの企画として、やること
◆なるべく新人だけでやること
◆お金払ってゲストを呼ばないこと
◆自分の仕事で、関わるアーティストにする
など、自分に制限を設けて、イベントを行いました。
結論として、僕は全力で開いたイベントは、みなさんに喜んでもらえることが多いので、初心に戻って、やることができました。
自分目線で、得られることもたくさんあり、
◆O’dileの今後の活動の仕方
◆ナツが女性にモテてる
◆スキルの無駄遣い、笑
◆自分で、良いと思うアーティストしかブッキングしないと、愛着がわく
◆スペナイの運営に関わって、大切なことを思い出し、一回のライブに対する準備、意識が、バンドは緩すぎる、と理解した。
◆一つのイベントに出るのに、主催の意図を聞かないことは、でる意味がないかと。
◆人は簡単に裏切る
など、あげると、キリがないことばかりでした。
最終的には、やりきったけど、イメージを超えたアーティストが、トオルと前田さんのペアだけでした。
僕はこういうライブが見たかったし、見せたかった。
前日にオファーして、当日1時間しかやってないグループが、1番反響ありました。
なにも考えずに、活動しているバンドより、影響が強かったのは、事実です。
僕はこの事実を真摯に受け止めて、前に進もうと思います。
みなさん、ありがとうございました。